幅広く有用なケルセチン
有用ミネラルによって、有害ミネラルを除去するほか、様々な食品、栄養素が役に立ちます。
例えば、ニンニク、タマネギ、リンゴなどに多く含まれるポリフェノール(フラボノイド)の一種で、ケルセチン(クェルセチン)は、別名ビタミンPとも呼ばれますが、血液をサラサラにし、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)を増やし、毛細血管を保護し、ビタミンCの吸収や効力を高め、ヒスタミンを抑制することで症状を緩和するなどの働きがあります。そして、鉛、カドニウム、水銀、ヒ素などの重金属を無毒化して体外に排出させる働きもします。
ですから、タマネギとニンニクをたっぷり使ったスープとリンゴ は、体内浄化にとても役立ちます。実は、玉ねぎの外側の皮の茶色い色は、ケルセチンそのものです。これを煮出すと、煮汁が、もののみごとに黄金色になります。これをスープに使うと、ケルセチンがたっぷり摂れるのです。
万能の抗酸化物質、アルファ・リポ酸
アルファ・リポ酸(チオクト酸)は、食品からも取り込まれ、体内合成もされる抗酸化物質です。体内では、コエンザイムQ10、グルタチオンなどどともに、抗酸化ネットワークを構成し、一度使われて酸化したほかの抗酸化物質を還元して元に戻す働きもあり、それ自身自己還元能力を持つという特性があります。しかも、水にも脂にも親和性がある(両媒性)で、鉛、カドニウム、水銀、ヒ素などの有害ミネラルと結合して体外に排出させる働きもします。
食べものでは、ジャガイモ、トマト、ホウレン草、ブロッコリー、ニンジンなどに比較的多く含まれています。
解毒に役立つ含硫アミノ酸
システィンやメチオニンといった含流アミノ酸(硫黄を含むアミノ酸)もまた、解毒や排泄に役立ちます。その理由のひとつは、グルタチオンという抗酸化物質の原料になるからです。
グルタチオンは、強力な抗酸化物質であるとともに、解毒物質です。アルコールに対する解毒作用でも有名です。
含流アミノ酸を特に多く含む食品は、卵や魚類です。
ほか、アミノ酸ではないですが、ブロッコリーなどに含まれるスルフォラファン という含硫化合物は、肝臓での解毒酵素の産生を刺激し、発ガン物質を分解させることで有名ですが、これも有害ミネラルを体外に排出させる働きがあります。特にブロッコリー・スプラウト(もやし)には多く含有されています。
また、ニンニク、タマネギ、ネギなどに含まれるアリシンにも有害ミネラルを排出させる働きがあります。つまりこれらの野菜には、先に述べたケルセチンとの相乗効果があるのです。
個人にあったデトックスの計画が必要です
蓄積されている有害ミネラルも、不足しているミネラルも人によって違います。また、どの有害ミネラルの影響も受けていない人も、どの必要なミネラルも足りているという人もまずいませんので、過信はしないほうがよいです。
巷の多くの健康食品、健康法が「デトックス」を掲げていますが、実際に毛髪ミネラル分析などのデータに基づいて、どのくらいの期間でどの程度実際に解毒されるのかというデータが示されているケースは皆無でした。
今回のプロジェクトは、それを実証しました。結論としては、短期間でデトックスを行うためには、酵素ダイエット、波動水、適切なミネラルの補給、それらに加えて、解毒作用のある食物を積極的に食べる、遠赤外線による発汗(スマーティー)を組み合わせると効果的であるということです。
むろん、これらすべてを行うと経済的負担もそれなりに大きいですが、様々な症状がなくなり、体が軽く、疲れにくくなり、集中力が高まり、精神的に安定し、幸福感が高まり、物事に前向きになる事で、人生の質自体が大きく向上します。むろんこれらすべてでなくとも、優先順位を決めて取り組めば、それに応じた成果は必ずあるものです。
まずはご相談ください。
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