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痴呆と骨粗鬆症に関わるアルミニウム
アルミニウムは、環境中にありふれた元素であるにもかかわらず、自然な食品には殆ど含まれていません。主な摂取源は、食品添加物や医薬品、一部アルミ食器などが原因といわれます。
一般的には、鉛、カドニウム、水銀ほど毒性は強くなく、排泄もされやすいと考えられますが、 体の機能が低下すると、腎臓に蓄積されて、カルシウムの再吸収を妨げ、骨粗鬆症の促進要因になるほか、脳に蓄積されることで、アルツハイマー症候群やパーキンソン病などの促進要因になることが分かっています。
子供の 注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習の問題にも関わっているといわれます。
「波動」的には、さびしさ、孤独感のバイブレーションと共鳴し、溜め込みやすくなるといわれます。
疑惑の軽金属ベリリウム
ベリリウムは、近年になって有害ミネラルとして注目され始めたものです。というのは、職業的にベリリウムを扱う人々の中で、肺がんの発生率が有為に高いことが示されたからです。もっとも、普通の人が体内蓄積する程度での影響は軽微とは言われていますが、それでも慢性の咳や痰、気管支や肺の炎症には関係するといわれます。
また、マグネシウムと化学的に似ている(周期律表の同じ2族)なので、マグネシウムを追い出して、マグネシウムに成りすます性質があります。
マグネシウムは、体内で約3000種類もの代謝に関わっていますので、マグネシウム不足と結びつた時には、その影響は侮れません。
お肌の大敵? ヒ素
ヒ素は、幅広く食品中にも含まれ、ごく微量には必要なミネラルであるといわれています。むろん過剰に摂取すれば、 猛毒になることはご存知でしょう。ただし、話題になったヒジキなどに含まれるヒ素は、害がなく速やかに排泄される化合物の形と考えられ、工業的な産物の形では有害といわれます。
微量の範囲で多すぎる摂取では、爪や皮膚、肝臓や腎臓に蓄積され、皮膚障害(角化異常、色素沈着など)、疲労、頭痛、貧血などの原因になりうるといわれます。
肝臓で作られるグルタチオンという抗酸化物質の働きを妨げるということもその一因といわれています。
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