セラピストを目指しているけれど行きづまっている方へ
セラピストを目指し、資格も取得したけれど、行きづまっている、とりあえず、雇われて働いてみたけれど、現実に失望し、独立開業したいけれども、やっていける自信がない・・・
こんな方が増えているようです。アロマテラピーももはやブームではなく、定着期に入り、インストラクターや、セラピストも量産される時代です。資格をとれば仕事になるわけではなく、ある一線を越えることが必要です。
もしあなたが、独立開業を目指すのであれば、パラダイム(枠組み)を変える必要があります。まずは、以下のことをチェックしてみてください。
@自分の体や心の問題について、自然な方法を使って解決した経験がありますか? さらに、その体験を感動を持って話せますか?
Aカウンセリングシートを読んだり、人の話を聞いて、その人を頭で描けますか?
Bさらに、体や心の問題が解決する過程を描き、自分の言葉で分かりやすくビジョンを示すことが出来ますか?
C会社名や組織の肩書きを一切はずした状態で、集客する方法を考え、イメージすることが出来ますか?
Dマニュアルにない方法を自分で考えて、問題を解決した経験がありますか?
E提供しようとするサービスについて他にはない独自性を訴求することが出来ますか? あるいは、特徴のあるサービスを提供するためのスキルアップ計画を持っていますか?
F落ち込んでいる人を楽にさせたり元気にすることが出来ますか?
Gうまくゆかないことを他人のせいにする事をやめ、自分の問題や課題を発見することが出来ますか?
いかがでしたか? 独立開業となると、資金繰りや事業計画以前に資質の問題として@〜Gのすべての項目をクリアしておく必要があります。そのためには、おそらく、物事の見方、考え方、行動、習慣の枠組みを変える必要があります。これがパラダイムを変えるという意味です。
残念ながら、 一般的には、資格を取るための勉強の中には、このような内容は含まれていません。しかし、現に独立開業して軌道に乗せている人は、どこかでパラダイムを変えています。では各項目ごとに解説を加えます。
@ セラピストになりたいという方の大部分が、実は自分が問題を抱えたことがあり、癒された経験があるか、あるいは現在も問題を抱えており、実は自分が癒される必要があります。(単純に人助けが大好きという事ならばそれもOKですが)
そして、自分が癒される体験こそが、実は最強のリソース(資源。目的を実現するための糧)になるのです。セラピストになる前に、クライアントをしっかり体験してはいかがですか?
A、Bペーパーテスト対策の勉強だけでは、このような能力は決して身につきません。当校の場合は、カリキュラムの中で、アロマテラピーだけでなくハーブや、栄養療法、心理療法などの方法も含めて、具体的な問題解決法を多く扱い、カウンセリングシートを使って、セラピスト役、クライアント役を交互に行うトレーニングを組み込んでいますが、こういうトレーニングに加え、身近な人をセラピストの視点で観察する習慣、自分で問題意識を持って調べる習慣を身につける必要があります。
Cセラピストを目指す方の多くは、会社員ですが、その仕事の多くは、前提として会社の知名度や、会社が集客する仕組みを持っていて成り立っているわけです。個人の力だけで一体どれだけお客さんを集められるでしょうか? これは、特に有名企業などで働くことに慣れていると、愕然とするほどギャップがあります。別な業種の会社員でいるうちにも、あなたからサービスを受けたい、この仕事はあなたにやって欲しいといわれる仕事をすることがセラピストとしての成功にもつながります。
Dマニュアルがないと仕事ができない、マニュアルにないことは分からない、こういうマニュアル人間には、はっきり言って独立開業などムリです。でも、誰でもマニュアルにないことを人生の中ではやっています。誰にでも創造性はあります。例えば、冠婚葬祭はともかく、人間関係のつくり方、友人の誕生祝のプレゼントまでマニュアル通りというわけではないでしょう。マニュアルにないことでうまくやれたことをベースに、創造性を伸ばすことは可能です。
E同じような教育訓練を受けたセラピストがたくさんいる中での、ワン オブ ゼムで、お客さんが来てくれるでしょうか? 自分がお客さんの立場だったらどうでしょうか? ここでは詳しく説明しませんが、「ランチェスターの法則」から言っても、弱い立場の者ほど、ほかにはない際立った特徴が必要なのです。一般的に言ってお客さんは、全く同じようなサービスならば、大手のチェーン店などに流れてゆきます。今現在の技術に特徴がないならば、わざわざ独立開業する意味もありません。何かスキルを追加して、特徴を打ち出すことを考える必要があります。
F天性やキャラクターでこういうことができる人は、それを洗練させてゆけばよいでしょう。そうでない人も、
ただ単にやり方を知らないだけなのです。天性やキャラクター任せだけでは、どっちにしても限界が来ます。また、やたら長々と愚痴を聞かされたり、深刻な相談を持ちかけられて消耗することが多いという人も、セラピスト志願者の中には多いようです。セラピストのもとには、実にいろいろな問題を抱えた人が来ます。ですから、心理カウンセラーまで目指すわけでないにしても、心の扱い方を学んでおく必要があります。HBIのセラピスト教程で、NLPを応用した学習やトレーニングが組まれているのにはこうした背景があります。
Gセラピストに限らず、独立、自立を目指すならば、この項目をクリアする必要があります。会社員であるうちは、ともすれば、会社のシステムのせい、上司のせい、社長のせいなどにできるのですが、独立すると誰のせいにもできません。そうなってから習慣を変えるのでは遅いのです。実際に、会社や上司に問題があるのは事実だとしても、その中でも自分がよりよく対処できる余地や課題が全くないということはありえません。自分の課題や問題を見つけ出して、自分を変え、成長し続けることが重要です。ただ、自分をどうやって変えることができるのかが分からないということはあるでしょう。それにも実は、方法、ノウハウがあるのです。
HBIアロマテラピースクールのカリキュラムには、@〜Gに関する情報やトレーニングが組み込まれていますが、AEAJが定める認定コースの枠組みの範囲で1回受講して十分とは考えていません。
そのため、再受講制度をご用意しました。当校だけでなく他校の卒業生にも適応があります。また、個別的にカウンセリングを受けることも出来ます。この場合受講生には、格安でカウンセリングやセラピーを受けられる制度があります。 また、他との違いをつくりだす為の「美容セラピストコース」(HBIのフェイシャル技術のノウハウを余すところなく伝授)があります。
今後、セラピストのための成功塾、セラピストのためのNLP(心理療法)セミナー、セラピストのための栄養学セミナーなどを考えています。
今、セラピストを目指す途上で行きづまり、悩んだり迷ったりしている方、上記の内容についてもっと詳しく知りたい方は、Eメールによるご相談を承ります。どうぞお気軽にご相談ください。
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