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エイジレス革命 スリムアップと若返りの自分改造計画   

デトックスの実際

 デトックス(解毒)という言葉も、美容、健康の世界、特にアンチエイジングとの関係では使い古した感があります。私として不満だったのは、様々なデトックス法で、実際にどれくらい毒素が排出され、どれくらいな体内から減っているのかという具体的なデータを見たことがなかったからです。
 そこで、私たちは、毛髪ミネラル分析や爪ミネラル分析なども研究に取り入れて、データを取り入れながらデトックスの研究も行いました。
 分かってきたのは、実際に現代人の体の中には、これといって汚染源に身に覚えがなくとも、鉛、水銀、カドニウム、アルミニウム、ベリリウムなどの有害ミネラルの蓄積や、ミネラル間のアンバランスがあり、それが様々な不調の原因、また、おそらくは老化の促進要因にもなっているということでした。
 また、現代人には、鉄や亜鉛の不足が蔓延しており、必要なミネラルが不足すると、有害なミネラルが蓄積しやすくなるので、逆に不足したミネラルを補うことで、有害なミネラルを排出しやすくなるということです。
 また、「酵素飲料」は、昔から解毒力があるといわれてきましたが、その理由のひとつが、酵母菌が作り出すメタロチオネインという物質であることも分かってきました。
 メタロチオネインは、鉄や亜鉛とも結合しますが、鉛、水銀、カドニウムなど重金属とは、より強固に結合してそれらを無毒化するのです。
 実際に、鉛、水銀、カドニウム、ベリリウムが高いレベルで毛髪から検出されたケースで、酵素断食を行い、その後も酵素飲料を継続してとり、亜鉛、セレニウムを補給し、幾たびか、「スマーティー」(遠赤外線で発汗する健康器具)を使い、3ヵ月後に再び毛髪ミネラル分析を行ってみました。
 すると、鉛が75%、水銀が50%、カドニウムが15%、ベリリウムは、ほぼ100%減少していました。また、銅が多すぎたのが、亜鉛との比率が改善していました。⇒詳しくはこちら
 実際に、以前より疲れにくく、落ち込んだり、イライラすることが少なくなり、幸福感のレベルがましたといいます。その後も、毛髪ミネラル分析や爪分析を受けていますが、データには再現性、整合性があり、その後も有害ミネラルは、低い数値となっています。
 ミネラルの種類によって、解毒されるのが早いものと時間がかかるものの違いはあるようですが、実際にデトックスはされていることが分かりました。
 文献によると、カドニウムは、体内での残留期間が長く、一度汚染されると半減期は、10数年と書かれていました。また、亜鉛と似ているために、、亜鉛が収まるべきところに入り込んで、酵素の機能を駄目にし、生殖器に蓄積してその機能を低下させる、特に亜鉛が不足していると溜め込みやすく、それを解毒するために鉄が浪費されるなどのことも分かりました。
 特に女性の体に蓄積されるピークが50歳前後ということで、これがちょうど平均的な閉経の時期に重なります。もしかしたら、カドニウムを解毒すれば、女性機能をもっと長く保てるのかもしれません。
 ともかく、有害ミネラルの中でもっとも解毒が難しいといわれるカドニウムでさえ、徐々にではありますが解毒できるということは分かりました。
 酵素断食と、不足したミネラルの適切な補給、それに遠赤外線を使った発汗は、デトックス、ひいては、老化の抑制や若返りに効果的に思われます。

本当に効果があったものは?

  巷には、アンチエイジングをうたった様々な健康食品、化粧品が氾濫しています。しかし、実際に使って効果が実感できるケースは稀に思います。無論、そんなに短期間で実感できることを期待するべきでないのかもしれませんが。
 そういう中でも、本当に使って多くの人が実感できたものはあります。具体的には、ポーレンを主体にした健康食品と、プラセンタ飲料です。いずれも品質はピンからキリまであると思います。
 具体的な商品名では、ポーレンの食品で、「アミノ酸46」、プラセンタ飲料で、「PS−1」というのは実感できました。
 いずれも、疲れにくくなった、寝起きがよくなった、吹き出物やアレルギーが軽減した、白髪がなくなったなどの報告が多数ありました。(自分たちでも)
 ただ、プラセンタというのは、動物の胎盤ですので、私たちとしては美容化粧品としては使っても、たくさん消費するものについては出来るだけ植物性にしたいということがあり、とり扱いとしましては、ポーレンの方に軸足を置いています。
 いわゆる抗酸化物質というのは、長い目で見れば老化を抑制することは確かでしょう。しかし、短期間ではなかなか実感しにくいものです。私の考えでは、抗酸化物質は、できるだけ、多種類をたくさんとるのがよいと考えており、タブレットやカプセルでとれる量はたいしたことはなく、日々の食事でしっかりとることが大切だと思います。
 安上がりで、手っ取り早くたくさん抗酸化物質がとれる、盲点になっている方法もあります。そのひとつが、玉ねぎの皮スープ。玉ねぎの皮の色は、ケルセチンというポリフェノールそのもので、ただ煮るだけで、見事に黄金色のスープが出来ます。ケルセチンは、抗酸化物質であるだけでなく、鉛などを解毒し、ヒスタミンを抑え、糖尿病患者の合併症を軽減する可能性もあります。サプリメントとしても結構いい値段で売られていますが、実は玉ねぎの皮という、普段捨てているようなものから簡単に抽出して摂取することが出来ます。
 あとは、トマトとビーツの缶詰。缶詰というと栄養がないなんて決めつける人もいますが、それは缶詰の中身によります。
 実はトマトの場合、缶詰の方が本当に完熟してから加工するので、生よりもリコペンというカロテノイド系抗酸化物質が豊富なのです。
 また、ビーツといえば、ボルシチに使われる真っ赤なかぶの一種ですが、この色は、赤ワインブームの元になったかの有名なアントシアニン系色素そのものなのです。それは、フランス海岸赤松から抽出した場合には、ピクノジェノールとも呼ばれています。ボルシチだけでなく、いろいろなスープに使っておいしく大量に抗酸化物質が取れる食品です。
 実感としては、たっぷりと野菜を使ったスープを飲んでいると、明らかに体調がよいということはあります。食事の満足感をぐんと高め、過食を防ぎながら、たくさんの抗酸化物質を自然に摂取できるということは確かでしょう。

結論

 様々な理論と実践から、やっぱり多くの人が「老化」だと思っている現象のかなりの部分は、「劣化」というか「病変」というか、改善できることだと思います。その中で、酵素断食を実行することは、多くの老化要因をいっぺんに改善するという意味で、理論的にも実践的にも、決め手になります。
 そして、それをきっかけに、血糖値が安定する、そして抗酸化物質が多い、健康的な食習慣を身につけることです。以上二つがまず大要因です。
 それに加えることとして、ポーレンをとること、「スマーティー」で発汗すること、不足したミネラルを補給しておくこと、あと、本文では詳しくは触れませんが、「良質な、クラスターの小さい水を飲むこと」もあげておきます。⇒水のことを詳しく知る
 これらの中で、実行できることから実行し、続ければ結果はでます。これを読まれた貴方も、「自分改造計画」を立ててみませんか?

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