トラウマが恋愛を妨げる 
異性と親密になることを望んでいるのに、まるで逆の行動をとってしまう、意識すればするほど、トンチンカンな対応をしてしまう、いざ親密になったとたんに、相手のいやなところばかり見えてきてしまう、相手に極端に迎合してしまい、不満や怒りが鬱積してきて、結局関係をダメにしてしまう、いい相手が見つからない・・・・・
恋愛がうまくゆかないパターンはたくさんあります。そして多くの場合に共通しているのは、潜在意識に刻まれたままになっている心の傷(トラウマ)の影響です。
特に近年、恋愛や結婚を望んでいても出来ないというケースが増えており「恋愛回避症候群」という言葉まで生まれました。
トラウマは誰にでもある
トラウマというと大げさに聞こえるかもしれませんが、実は誰にでもちょっとしたトラウマはあります。両親のうちいずれか、特に異性の親に対して怒りや嫌悪感を感じる、以前交際した相手のことを思い出すだけで気分が悪くなる、失恋体験を思い出すと今でも悲しくなる、別離や離婚などを体験して以降、異性にはもうコリゴリしている・・・
あげればきりがありませんが、こういう場合には、何らかの体験がトラウマとして残っており、潜在意識が「もう二度と似た体験をしないように」あらかじめ、似た状況になることを避けるように働いているのです。
親密な関係になると問題が・・・
また、すでに交際中の相手との間に起こる様々なあつれきの中にも、トラウマは、必ずといってよいほど、影を落としています。親しくなればなるほど、トラウマの影響は表に現われやすくなるということもあります。
親密な関係の相手の言動にひどく怒りを感じたり、傷ついたりすることはありませんか? もしそれが、親密でないほかの誰かのことならそんなに感情的にならないのではないですか? 関係が良好に発展するかどうかは、このように現われたトラウマが癒されてゆくかどうかにかかっています。
トラウマは、恋愛関係の進展を妨げるだけでなく、様々な形で人生に制約を加えます。ですから、トラウマを解消すると、人生の可能性が広がり楽に生きれるようになります。
「四魂のメソッド」でパワフルに解決
従来の心理カウンセリングの手法では、トラウマは、ネガティブに学習された体験であるから、体験を学習しなおす事によって解消できるという観点で扱ってきました。 しかし、この観点では、非常に多くのトラウマがある場合や、トラウマが追体験が困難なほど深刻な場合には、非常に扱いが難しかったのです。また、トラウマが、記憶から表面上消されている場合もあります。そのために催眠なども使われてきました。
四魂のメソッドでは、トラウマ自体を問題にするのではなく、どの魂を通じて痛みを感じたのか、その結果として、どの魂の活動を抑圧、萎縮させてきたのかを問題にします。また、それぞれの魂との関わり方を問題にします。
ですから、トラウマの元になった体験を逐一思い出す必要はなく、場合によっては、カウンセラーに話す必要さえありません。
魂が感じてきた痛みを受け入れ、魂がつくりだす喜びを受け入れ、魂とラポールをかけることで、抑圧から開放し、魂が成長する事によりもたらされる状態を体験します。
魂とのラポールが成立すると、心の問題は、本人の魂が驚くほど速やかに解決してゆきます。
それは、魂が潜在意識よりも深いレベルで、潜在意識も含めて、意識や感情を生み出す源泉だからなのです。
智で愛を抑圧してきた場合
智で愛を抑圧してきた、これは、恋愛がうまくゆかない場合に、あまりに多く見られるパターンです。未熟な段階の愛の魂は、傷つきやすいので、その痛みを遠ざけるために、愛の魂を抑圧し、その分、智の魂の、解釈する、頭で考える、批判するなどの機能で覆い隠すという事です。(これは無意識の内にやってきたことです)
そうすると、愛の魂が萎縮してしまい、働きが抑制されてしまいます。だから未熟な働きしか出来なくなります。また、智が愛を抑圧する事により、智と愛が、対立的な関係になり、協力し合うことが出来ません。 しかも、智のエネルギーを、愛を抑圧するために使うために、常時エネルギーロスが起こり、生きる力の一部が損なわれた状態になっています。そして、他者と愛情によって結ばれる事が難しくなり、また、関係が出来てもいさかいが起きて、関係が壊れたり、こじれる場合が多いのです。特に恋愛や結婚に関係した問題が起こりやすいのですが、実際には、人間関係全般、仕事、身体的な健康にも影響を与えます。また、うつ病にも関係しています。
こういう状況に対して、魂のメソッドでは、次のような対応をします。
四魂のメソッドによるラポールと開放、そして統合
愛の魂とラポールをかけ、愛の魂が感じてきた痛みを受け入れ、愛の魂がもたらしてくれる喜びも受け入れ、さらに深いラポールへと誘導します。(これだけで、問題が解決してしまう場合も少なくありません)
愛の魂と深いラポールがかかったら、シンボライズとNLPで言うサブモダリティを応用して、魂が、より成長し、パワフルになった状態に誘導します。(ここまでで、問題が解決してしまう場合も少なくありません)
ここで一つポイントは、愛と智が、それぞれ未熟な段階では、それらは対立を起こしやすいのですが、それぞれが成長した状態では、かけがえのないパートナーとして協力し合うという事です。 智の魂に対しても、同様なプロセスを行い、愛の魂と、智の魂が共に成長して、協力し合っている状態に誘導します。(ここまで来たところで、劇的な変化が起こる場合があります。)
これは、文字で読んでも抽象的で、実際に体験しないと分からないとは思いますが・・・
いわゆる異性運(男運・女運)が変わると言う事
愛の魂が開放されると「好きになれない理由」を探すよりも、育みあうことを求めるようになりますので、異性の選択肢が広がります。よく、いわゆる「ダメ男」とばかり縁ができてしまうというパターンがありますが、これも「愛の魂」の抑圧と関係があります。傷つくのを恐れて、無意識に消去法を使った結果、相手を選んでいたと言う場合が多いのです。
別なケースでは、無意識の内に、父親(母親)との関係をやり直したいと言う欲求が、父親(母親)に共通性のある相手を選ばせ、別なケースでは、父親(母親)への嫌悪感ゆえに、共通性のない、逆のタイプを求めさせていた場合もあります。
魂のセッションを受けた後に、異性の好みが変わり、本当に愛せる相手と縁ができると言う事があります。
大きな愛で生きる体験
魂のセッションを体験すると、頭でわかったとか、気づいたとか、そういうことよりももっと深いレベルで、人生のリアリティがシフトする体験をします。特に、未熟な愛から、より大きな愛へのシフト、そして智との統合は、劇的な体験です。
ある人は、たくさん泣いた後、憑き物が落ちたように、異性に対する恐れや嫌悪感、嫌われる事への過剰な恐れなどが解消してしまいました。ある人は、相手に対する怒りは、もとはその相手を深く愛している事そのものから起こっていたことに気づき、相手を許し、素直に愛せるようになりました。また、ある人は、自分自身がよく理解できた事で、相手のことも急によく理解できるようになりました。
また、魂のレベルからの変化が起こると、表情や立ち姿、オーラまで変わります。パワフルで、表情豊かで、チャーミングになるのです。
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